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米ユナイテッド航空とUSエア、一つ目の預け入れ荷物にも課金

2008年06月13日 11:15更新 前の記事 次の記事  企業・航空一覧
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 米航空第2位のユナイテッド航空(UAL)と同第7位のUSエアウェイズは12日、一つ目の預け入れ荷物に15ドルの料金を課すと発表した。3週間前には、最大手のアメリカン航空も同様の課金制度を導入する計画を発表しており、他社もさらに追従する可能性がある。

 大半の米航空会社は既に、二つ目の預け入れ荷物に対して25ドルの料金を請求している。航空会社は記録的な燃料価格の上昇によるコスト増にあえいでおり、航空運賃や燃油サーチャージの増額、サービス料金の請求などで対処している。

 格安航空券などの情報を扱うウェブサイト「Bestfares.com」の最高経営責任者(CEO)であるTom Parsons氏によると、7月1日の時点で、二つ目の荷物に課金しない米国の航空会社は、サウスウエスト航空1社になる。

 同氏は、大手が格安航空のスピリット航空の動きに追従すると予想している。同社は座席の予約に追加料金を請求しており、中央寄りで5ドル、窓側と通路側の席で10ドル、出入り口の列の席で15ドルを課金している。他の航空会社も既に窓側と通路側の席への課金を始めている。

 UALは、8月18日以降の国内線から預け入れ荷物への課金を実施する。ファーストクラスとビジネスクラスの乗客には適用されない。また、カナダを除いた国外へのフライトを含む便では、二つ目の荷物まで無料で預けることができる。

 UALのジョン・テーグ最高執行責任者(COO)は、「記録的な燃料価格に対応するため、競争力のある料金を維持しながら、新たな収益の機会を追求しなければならない」と述べている。

 USエアウェイズは、7月9日以降に予約されたフライトから、一つ目の預け入れ荷物に対する課金を行う。同社は、国内線の減便や、運行させる航空機サイズの縮小、1,700人の人員削減、非アルコール飲料への課金なども発表した。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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