インド人と中国人、自国の経済状態に満足
【シリコンバレー】インドと中国の両国民は、他国の国民の意識と比較して、自国の経済状況を楽観視していることが、米民間調査機関ピュー・リサーチ・センターの調べでわかった。
24カ国中18カ国の大半の人々が、自国の経済状況が悪い状況にあると感じており、来年も悪化する、もしくは横ばいの状態が続くと考えていることが明らかになった。
この調査で、韓国の回答者の92%が自国の経済状態は悪いと答え、続いてレバノン(90%)、日本(85%)、フランス(81%)の順だった。悲観的な回答のほとんどが西側先進国より寄せられており、この1年間で、多くの人が自国の経済状況が悪化したと考えている。英国、米国では、昨年の調査で自国の経済状態が良いと答えた人はそれぞれ69%、50%で、今年は30%、20%にまで落ち込んでいる。
一方、近年高い経済成長率を誇っている中国、オーストラリア、インドの回答者のうち、それぞれ82%、69%、62%の人々が自国の経済状態に満足していると答えた。
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