インドとカナダ、科学技術分野で合同プロジェクト発足
インドとカナダ両政府は15日、2005年に締結された協定に基づき、科学技術分野において1700万ドル(18億円)規模の合同プロジェクトを発足した。この決定は、インドのカピル・シバル科学技術相とカナダのデヴィッド・エマーソン外相の共同声明により明らかになった。
プロジェクトの内容は、農業、環境、食品加工、エネルギー、健康IT(医療関連の情報化)、航空学など多岐にわたっており、トロント大学とタタ基礎研究所がプロジェクトを請け負う。
声明では、「国際的な研究パートナーの存在と、科学技術分野が担う役割が今後ますます重要になってくる。今回決定したプロジェクトを通して、科学者らが共同研究をし、またその研究成果を営利化することも可能になる」と述べられた。
シバル科技相によると、プロジェクトの焦点は、低コストで優れた技術により地方の発展に貢献することだという。また、同氏はカナダのインフラ技術、IT技術、農業、バイオ技術などがインドにとって有益なものとなると語った。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
一般最新記事
|