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5月の米卸売物価指数、原油高を受け1.4%上昇
5月の米卸売物価指数、原油高を受け1.4%上昇
2008年06月18日 07:26更新
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米労働省が17日に発表した5月の卸売物価指数(PPI)は、総合指数が前月比1.4%上昇となり、2007年11月以来、6カ月ぶりの大幅上昇となった。エネルギーと食料品を除いたコア指数は、同0.2%の上昇であった。エネルギーと食料品価格の高騰が、PPIの上昇に大きく影響していることが明らかとなった。
5月のエネルギー価格は前月比4.9%上昇し、2007年11月以来の大幅な上げ幅を記録した。ディーゼル燃料価格は同11.2%、ガソリン価格は同9.3%、ヒーティングオイルは同8%上昇した。食料品価格は、2008年3月以来の高い上昇率となる、前月比0.8%の上昇であった。
6月24-25日に行われる米連邦公開市場委員会では、4年振りの低水準である利率2%が据え置かれるとの見方がつよい。政府が追加利下げを実施しない姿勢はすでに明らかにされている上、利上げを行えば、住宅市場や金融市場の不振に苦しんでいる米経済にさらなる打撃を与えるからである。
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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
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