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ベルギーのアントワープ港、インドの港に投資検討
【ムンバイー】欧州第2の規模を誇るベルギーのアントワープ港が、インドの貿易港開発のための投資コンサルティングを検討しているという。
アントワープ港インド代表のラージ・カリード氏は17日、「我々は以前から港湾開発における事業提携先を探している。提携の依頼がこちら側の条件を満たしており、かつ付加価値があると判断されれば、我々はそれに応じるつもりだ」と述べた。
港湾事業のパートナー依頼や問い合わせは以前からあったが、アントワープ港は慎重に選定を行ってきた。しかし「見込みのあるパートナーと判断すれば、積極的に投資も行う構えだ」という。
アントワープ港は60年以上の歴史を持つ世界第4位の大規模港で、年間1.8億トン以上の積荷が行き交う。石油化学製品のパイプラインが有名だが、多目的港として欧州の生命線となっている。
「我が港は昔から欧州での主導的役割を果してきたため、蓄積されたノウハウがある。インドの港も同様に発展していくはずだ。私たちのノウハウがそこで活かされるだろう」とカリード氏は述べた。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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