米フェデックス3-5月期赤字決算、業績見通しも弱気に
米国際貨物大手のフェデックスが18日発表した3-5月期(同社第4四半期)決算は、最終損失が2億4,100万ドル(一株損益0.78ドル)の赤字となった。前年同期は6億1,000万ドル(同1.96ドル)の黒字であった。また今後の業績見通しについては、原油価格高騰と住宅市場の低迷に苦しむ米経済の中で、苦戦を強いられるとの見方を示した。
一時項目を除くと、一株当り1.45ドルの利益となった。売上高は前年同期の91億5,000万ドルから8%増加し、98億7,000万ドルとなった。トムソン・フィナンシャルアナリスト予測値平均は、一株利益1.47ドル、売上高が96億ドルであった。
2009年の収益見通しは一株当り4.75-5.25ドルと発表し、市場予測の同5.92ドルを下回るものとなった。また、6-8月期(同社第1四半期)の収益見通しは一株当り0.80-1.00ドルとし、こちらも市場予測の同1.27ドルを下回っている。
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