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米印関係は歴史的変化を遂げた:米ライス国務長官

2008年06月20日 21:24更新 前の記事 次の記事  一般・外交一覧
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 【ワシントンDC】アメリカのライス国務長官は、ブッシュ政権と「台頭する民主主義パワー」であるインドとの関係は「歴史的変化」を遂げたとし、インドが将来的にはアジアにおいてアメリカの「利益と価値観」の足がかりになるだろうとの見解を示した。

 共和党の最大のシンクタンク、ヘリテージ財団で行われた講演会でライス国務長官は「アメリカは世界最大の民主国家インドを始め、アフガニスタンやパキスタンなどの新生民主主義国家とのパートナーシップを確立できた」とアジアとアメリカの関係について語った。

 ライス長官は「ブッシュ政権発足当時は、台湾の経済難や2001年に中国沿岸で起こった中国戦闘機とアメリカのEP−3スパイ機の衝突など、アジアとアメリカの間には多くの問題があった」、「インドのジャンムー&カシミール州国境地帯での暴動は印パ関係に混乱を生じさせ、アフガニスタンでの失敗は世界情勢を不安定なものにした。北朝鮮はウラン濃縮計画を違法に計画し、核不拡散条約からの脱退を表明した。これら一連の出来事がアジアを一触即発の緊張状態へと導いた」とアジアとの関係を振り返った。

 最後に「様々な問題があったが、2001年以来アメリカは、これらの国々との関係を改善してきた」と締めくくった。

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※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。


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