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米仏、海洋モニタリング衛星打ち上げ

2008年06月21日 07:52更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・サイエンス一覧
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 米仏の海洋モニタリング衛星を搭載したロケット「デルタ2」が米国西部時間20日午前12時46分、カリフォルニア岸中部から打ち上げられた。「驚くほど順調」な打ち上げであり、数分後に衛星はロケットから無事に分離された。

 この衛星は「Ocean Surface Topography Mission-Jason 2」と呼ばれ、レーダー高度計を用いて海洋面の高さを精巧に測定するのが狙いである。海洋面の高さは、温度によって変化する。NASAは、同測定データは海洋レベルでの気候変化の影響を観測し、地球規模での気候の改善と海洋気候の予測改善に用いられると語った。

 このような観測は、衛星「TOPEX/Poseidon」によって1992年から始められ、現行の「Jason 1」まで続いている。2機のJason衛星は縦に並んだ状態で飛行する。

 また、米国海洋大気庁はハリケーンの発生予測を改善するため、新たに衛星を打ち上げる予定である。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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