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米ウォルグリーン3−5月期純利益2%増、コスト削減が寄与
米ウォルグリーン3−5月期純利益2%増、コスト削減が寄与
米ドラックストアチェーン大手ウォルグリーン(Walgreen)は23日、3−5月期(同社第3四半期)純利益が2%上昇したと発表した。米ウォール街アナリスト予測値をわずかに下回ったが、アナリストらはウォルグリーンが昨今の消費者景況感悪化にかかわらずコスト削減を行い利益を出し続けていることに一定の評価を与えている。
同社第3四半期純利益は5億7,230万ドル、一株利益58セントとなり、前年同期の5億6,120万ドル、一株利益56セントから2%増となった。売上高は前年同期比10%増の150億ドルとなった。既存店売上高は3.4%増となった。
米モーニングスターアナリストのMitchell Corwin氏は、「ウォルグリーンを取り囲む米消費者の環境は厳しく、業界全体が売上高の低迷を示しているが、同社の支出削減の継続的努力により近い将来に二ケタ台の収益成長が見込めると信じている」と評価している。
同社は既存店店舗従業員給与削減、広告費の削減などのコスト削減計画が収益上昇に寄与したとしている。同社は第3四半期に138店舗を新たに開店し、現在全米6,252店舗を展開している。今年度第3四半期までの9か月間で、同社純利益は17億1千万ドル、一株利益1.72ドルとなり、前年同期の16億4千万ドル、一株利益1.63ドルから上昇を示した。売上高は前年同期比10%増の444億ドルとなった。
米ウォルグリーン株価は23日、37セント下落して34.70ドルとなった。
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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
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