露ガスプロム・ネフチ(SIBN)、ヤマロ・ネネツ自治管区の共同計画を断念 米シェブロンとの合弁会社は継続
RBCの報道がロシア石油大手ガスプロム・ネフチのNatalia Vyalkina氏の発言として伝えたところによると、同社と米石油大手シェブロンは、ヤマロ・ネネツ自治管区のAikhettinsky鉱区及びPyakutinsky鉱区における2つの共同プロジェクトを断念した。
2鉱区へのライセンスはガスプロム・ネフチが75%、Chevronが25%出資する合弁会社Severnaya taiga Neftegazの唯一の資産であった。
Byalkina氏は「ガスプロム・ネフチは同鉱区における作業の停止を共同決定した。しかし、他のプロジェクトでは協力関係を維持する意向で、合弁会社は解消されない」と語った。同氏はまた、採算性の問題からガスプロム・ネフチ1社でAikhattinsky鉱区及びPyakutinsky鉱区の開発を進めることはなく、ライセンスは返還されるであろうと指摘した。
ガスプロム・ネフチのAlexander Dyukov最高経営責任者(CEO)は20日、西シベリアにおける他の炭化水素計画の共同実現をシェブロンに提案したが、詳細は語らなかった。

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