インドの輸出額、22.9%増の155億ドル:第1四半期
【ムンバイー】インド準備銀行が24日に発表した今年度第1四半期(4〜6月)の輸出統計速報によると、輸出額は前年同期比22.9%の増加を見せ、前年度の増加率22.6%からさらに伸びた。
輸出額は前年同期の126億ドルに対し、今期は155億ドル。今年度も輸出は過去5年間の平均成長率である23.5%に近い数字を出し、強い上昇傾向が続いている。
総輸出額の中でも農業関連品目、機械製品、宝飾品、石油化学製品が全体の68%を占め、特に機械製品、宝飾品、石油化学製品の伸びが著しかった。
一方、石油化学製品は前年の伸び率66.7%に比べると、今年度は36.7%と減速。また工業産品全体の増加率にも減速が見られた。
輸入統計を見ると、石油・非石油資源の両方の輸入増を背景に、26.9%の成長率を記録し、前年度の24.5%の伸び率をさらに上回った。
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