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25日NY市場、FF金利据え置き発表により小幅反発-ダウ4ドル高

2008年06月26日 07:17更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
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 25日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は前日比4ドル40セント高の1万1,811ドル83セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同32.98ポイント高の2,401.26で引けた。米連邦準備理事会(FRB)がフェデラルファンド(FF)金利の据え置きと、複雑な米経済の将来予想を発表した後、株価は穏やかに上昇した。

 FRBは、市場予想通り、FF金利を2%に据え置くと発表した。FF金利が5%以上であった2007年夏から、引き続き行われてきた利下げが、10か月間で初めて行われないことになった。

 またFRBは、米経済に対して、「一定の家庭消費が見られること」など、よいサインを挙げた。しかし、エネルギー価格の高騰がインフレーションを加速させるだけでなく、米経済成長を狭める可能性を強調した。

 FF金利の決定直後は、市場が安定しないことが多い。25日の市場が安定しなかった他の理由としては、6月末に四半期の最終日を迎える企業が多いことによる様子見も挙げられる。また個別にボーイングが大幅安となったことも、ダウ平均の上値を抑えた。

 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)における原油先物取引は、前日比2.45ドル安の1バレル134.55ドルで引けた。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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