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マスターカード、独禁法問題和解でアメックスに1,940億円支払い

2008年06月26日 07:28更新 前の記事 次の記事  企業・その他一覧
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 米クレジットカード大手のマスターカード(Mastercard)は、同業のアメリカン・エクスプレス(American Express)(アメックスAmEx)が独占禁止法違反で同社に損害賠償を請求していた問題の和解のため、18億ドル(約1,940億円)を支払うことで合意したことが明らかとなった。

 アメックスはマスターカードとビザ(Visa)に対し、同社の銀行提携クレジットカードの発行を妨げているとして、独占禁止法違反で両社を訴えていた。ビザは昨年、27億ドルの和解金支払いで合意した。

 マスターカードは、四半期ごとに1億5,000万ドルの支払いを12回行うことで合意した。

 アメックスは2社との和解により、年間8億ドルを今後3年間受け取ることになる。総額は40億ドルを超える。

 一方でアメックスは、米経済の弱体化によって、6月の信用環境が予想以上に悪化するという見込みを発表し、市場に嫌気されている。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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