米レッドハット、3-5月期に6.6%増益-ソフトウェア契約数が増大
米ソフトウェア大手のレッドハット(Red Hat)が25日発表した、3-5月期(同社2009年第1四半期)決算は最終収益が1,730万ドル(一株利益8セント)となり前年同期比6.6%の増益となった。前年同期は同1,620万ドル(同8セント)であった。ソフトウェアの契約申し込みの増大が収益増につながった。
売上高は前年同期比32%上昇の1億5,660万ドルとなった。特別項目を除くと、3,700万ドルの収益(一株利益18セント)となった。トムソン・ファイナンシャルアナリスト予測値平均は、売上高が1億5,300万ドル、特別項目を除いた一株利益は18セントとなっており、ほぼ予想範囲内の結果であった。
同社のジム・ホワイトハースト最高経営責任者(CEO)は、同四半期中に、同社の顧客の上位25名が契約を更新したと述べた。「我々はよいスタートを切ろうとしており、現在のペースでいくと、今年の主要製品のリリース数は、レッドハット史上これまでにない数になる」と語った。
契約申し込みによる売上は前年同期比27%増の1億3,070万ドルとなっている。
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