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25日のロシア株式市場、方向感まちまち
25日のロシア株式市場は、業績発表により値を戻した銘柄や利食い売りに押された銘柄など、方向感まちまちの相場であった。MICEX指数は前日比0.14%高の1764.32。出来高は前月平均とほぼ同水準の467億7700万ルーブル。262銘柄のうち、100銘柄が上昇、144銘柄が下落した。
アクロン(AKRN)は2007年の純利益が56億ルーブル(前年は24億ルーブル)との会社発表により、6日ぶりに陽線引け(前日比+1.4%)。ズベルバンク(SBER)も、2008年1-5月の利益が27%増の564億ルーブルとの発表から強含み、前日比+1.75%。
米国株式市場は、FOMCが金利据え置きを決定した後、利上げについて示唆しなかったことからも安心感が広がり、S&P500種指数は2週間での最大の上げ幅となった。昨日堅調であった銀行株は午前もしっかりしていたが、その後一旦弱含み指数の上昇を抑える相場となった。
原油については、週間の米国在庫は6週間ぶりに増加したとの発表や一時利喰いの売りに押されて 132ドル台まで値をさげた。一方、(CBOT)トウモロコシと大豆は、米国中西部において引き続き降雨量の増加が予想され、穀物育成に打撃を与える可能から1週間で最大の上昇率となっている。

※この記事は、日本初のロシア株 取扱証券会社であるARUJI GATE証券株式会社の提供です。 日本で実際にロシア株の売買ができるほか、ロシアおよびロシア株に関する詳細な情報を発信しています。URL: http://www.arujigate.co.jp/
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