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26日NY市場大幅反落、ダウ358ドル安

2008年06月27日 07:27更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
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 26日のニューヨーク株式市場は大幅に続落した。ダウ工業株30種平均は前日比358ドル41セント安の1万1,453ドル42セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同79.89ポイント安の2,321.37で引けた。原油先物価格が1バレル140ドルを超えて取引史上最高値を更新したこと等、悪いニュースが複数伝わり、市場の不安を高めた。ダウ平均は2006年9月11日以来の安値で引けた。

 全米不動産業協会(NAR)が発表した5月の中古住宅販売件数は、前月比2%増加となったものの、過去10か月間でただ2度目の増加であった。

 ゴールドマン・サックスのアナリストが、米自動車最大手のゼネラル・モーターズ(GM)と米銀行大手のシティーグループを「売却」と格付けたため、両社株は急落した。また企業業績に対する懸念も広がり、売りが広がった。

 ハイテク株では、米ソフトウェア大手のオラクルと加携帯電話メーカーのリサーチ・イン・モーションが、予想を下回る業績見通しを発表したことにより、市場心理が冷やされ、全般に売られた。

 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)における原油先物取引は、一時1バレル140.39ドルをつけ、終値は139.64ドルであった。石油輸出国機構(OPEC)のヘリル議長は、フランスのテレビ局に対し、原油は今夏1バレル150ドルから170ドルに値上がりする可能性があると述べた。このコメントとドルの下落が、原油価格高騰の原因となった。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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