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NY原油、OPEC議長とリビアのコメントを受け一時140ドル超え

2008年06月27日 09:33更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・先物市場一覧
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 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)での原油先物は26日、一時140ドルを超える高値で取引され、前日比5.09ドル高の1バレル139.64ドルで終えた。OPEC議長が、今夏の原油価格が150ドルを超える可能性もあると述べたことや、リビアが原油精製量の減量を示唆したことが、需給ひっ迫感を強めた。

 石油輸出国機構(OPEC)のヘリル議長は、原油先物価格が今夏、1バレル150ドルから170ドルで推移する可能性があると述べた。また、今年後半には原油価格が下落し、1バレル200ドルに到達することはない、とも述べた。

 リビアの国営石油会社は、石油市場が十分に供給されているため、石油減産の可能性もある、とのコメントが伝えられた。「(同社の)ガーネム総裁は、減産が決定される時期や、具体的な減量値については発言を避けた」と伝えられた。

 また、ドルが対主要通貨で下落したことで、割安感が増し、買いが膨らんだ。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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