加リサーチ・イン・モーション、予想を下回る業績見通し発表で株価下落
加携帯電話メーカーのリサーチ・イン・モーション(RIM)は25日、2008年3-5月期(同社第1四半期)の利益と売上高が、前年同期比2倍以上になったと発表した。同社のスマートフォン「ブラックべリー(BlackBerry)」の好調な売れ行きが支えた。しかし現四半期の業績見通しが市場予想を下回るものだったことから、26日の同社株はニューヨーク株式市場で13%以上下落した。
RIMの3-5月期最終利益は4億8,250万ドル(一株利益84セント)となり、前年同期の同2億2,320万ドル(同39セント)を大幅に上回った。また売上高は22億4,000万ドルで、前年同期の10億8,000万ドルを大きく上回った。
「ブラックベリー」の新規契約者230万人を得たことが純利益増に大きく貢献した。昨年10-12月期比6%増加し、全契約者数は1,600万人を超えた。
トムソン・ファイナンシャルアナリスト予測値平均は、一株利益85セント、売上高は22億7,000万ドルであった。
6-8月期の収入予想は、25億5,000万ドルから26億5,000万ドルのレンジ、一株当り84-89セントと発表された。アナリストらは一株当り90セント、売上高24億4,000万ドルを予想していた。
RIM株は26日、前日比18.88ドル安、13.3%下落の一株123.46ドルで引けた。
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