日印、2国間通貨スワップ協定を締結
【ムンバイー】日本とインドは30日、日印二国間通貨交換(スワップ)協定を締結した。この協定により、両国は円およびルピーをそれぞれ米ドルに交換し、相手側に供給することができる。
上限は30億ドル(約3180億円)で、金融・通貨危機などの緊急時に、互いに為替介入資金を融通し合うことが目的。
RBIは「日本銀行とインド準備銀行(RBI)は、短期流動性の問題や既存の国際金融に関する取り決めを補完する目的で協定を締結した。これにより両国の関係はさらに強化されるだろう」と発表している。
両国は今後、経済および金融の状況に関する二国間協議を行う予定。
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