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マイクロソフト「Equipt」年間70ドルで販売開始予定

2008年07月03日 09:30更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・インターネット・IT一覧
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 米マイクロソフトは7月中旬から同社「Office」プログラムとセキュリティソフト「Live OneCare」を含めた新バンドル「Equipt」を7月中旬からサブスクリプションベースで販売開始する予定であるという。販売価格は年間70ドルとなる見込み。

 マイクロソフトはこれを機に、一般顧客向けプログラムソフトをサービス形式でオンライン上で販売する形態に移行するようになっていくとみられる。これまでの店頭でのプログラムソフト購入形式だと、バージョンアップするたびにバージョンアップ用ソフトを新たに購入しなければならなかった。サブスクリプションベースでプログラムソフトを販売することで、顧客にとってそのような余計なコスト・手間が省けるようになる。

 同プログラムソフトウェア一式は全米のサーキットシティ700店舗で年間70ドル契約で販売予定であるという。マイクロソフト「Office」グループプロダクトマネジャーのBryson Gordon氏によると、ソフトウェア販売店舗は他店でも検討中であり、デルなどのPCへの初期段階でのインストールも将来的に行っていく予定であるという。

 これまで同様のソフトウェアを店頭販売で購入するには、およそ200ドルほど支払わねばならず、バージョンアップするごとに新たなバージョンアップ用ソフトウェア購入のためにコストを費やす必要があった。サブスクリプションベースであれば、バージョンアップの際も一定の年額を収めれば自動的に最新バージョンを利用できるようになるという利点がある。またサブスクリプションベースにすることで、PC購入時に同時に「Office」バンドルを購入しないPCユーザーらが後から旧式の「Office」や海賊版をインストールするのを防止する役割を果たすことにもなるという。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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