|
|
インドIT企業6社、世界のIT企業ベスト100に
米経済誌ビジネスウィーク(BusinessWeek)が発表した世界の優良IT企業ベスト100リスト「IT企業100(The Infotech 100)」にインド企業6社が入った。
ベスト100リストは株主利益率、株主資本利益率、総収入、収益成長率などを基準に作成された。ベスト100入りを果たしたインド企業は21位テレコム大手バールティー・エアテル(Bharti Airtel)、55位PC販売レディントン・インディア(Reddington India)、66位リライアンス・コミュニケーションズ(Reliance Communications、RCom)、74位ウィプロ(Wipro)、91位サティヤム・コンピューター・サービシズ(Satyam Computer Services)、95位ソフト開発HCLテクノロジーズ(HCL Technologies)の6社。
トップは米アマゾン(Amazon.com)、2位は米アップル(Apple)だった。ビジネスウィークは「2007年にはアメリカ企業43社がベスト100入りしたが、今年は33社しか入っていない。アメリカ企業の支配が崩れつつある」と分析している。
現在インドのRComと合併交渉をしている南アフリカ通信最大手MTNグループは、IT業界の巨人IBM(13位)やマイクロソフト(23位)を押さえ、12位に入っている。また、中国企業も6社がランクインしている。
ベスト100は全世界3万500社の株式公開企業(publicly traded companies)の中から選出された。株価が75%以上ダウンした企業、売上げが大幅に減少した企業、将来に不安があると考えられている企業は選考対象から外された。独占または独占に近い市場支配をしている電話会社の一部も選考対象から外されたという。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
企業最新記事
|
| |
|