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インドHDFC銀行の競争力、世界7位
【ニューデリー】米投資銀行大手ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)がまとめた銀行の長期的競争力ランキングで、インドの住宅ローン大手HDFC銀行が7位にランクインした。
1位はスペインのBBVA銀行。以下2位香港HDFC銀行、3位米モルガン・スタンレー銀行(Morgan Stanley)、4位豪ナショナルオーストラリア銀行(National Australia Bank)、5位英スタンダード・チャータード銀行(Standard Chartered)、6位ブラジル、ブラデスコ銀行(Banco Bradesco)となった。
この長期的競争力ランキングの評価基準は資本利益率、業界内の位置づけ、企業の環境・社会・ガバナンス関連活動(ESG)の成績だ。BRICs諸国からはブラジル、インドの銀行がランクインした。ゴールドマン・サックスは「インドのHDFC銀行とブラジルのブラデスコ銀行の2行がBRICsのリーダー役を担っている」とコメントしている。HDFC銀行の他にも、インドからはICICI銀行とインドステート銀行がランクインした。
「新興市場の銀行のESG、資本利益率には相関関係が見られる。マネジメント向上に積極的に取り組んでいる銀行が長期的に高い利益率を上げていると言える」と報告書は分析している。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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