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アルセロール・ミタル、仏アレヴァと提携
【ロンドン】世界最大の鉄鋼メーカー、アルセロール・ミタル(Arcelor Mittal、AM)が3日、フランスの原子力産業複合企業アレヴァ(Areva)と、AMの子会社インダスティール(Industeel)に7000万ユーロ(約120億円)を投資する合意に達したと発表した。
投資の目的は、原子力産業で使用される鉄のインゴットの増産にある。「投資は2008年-2010年にかけて行われる。この投資プログラムにより、インダスティールのインゴット生産量は年産35,000トンから50,000トンになるだろう」とAMは発表している。
投資以外にも両社は3年間の予定で金属工学の共同研究を行う。共同研究はフランス、ブルゴーニュのコゾ研究センター(Creusot Materials Research Center)で
行われる。
AMは「アレヴァとの戦略的提携は、AMのフランスへの関心の強さを示している。原子力産業が世界的に成長しているこの時期にアレヴァと提携したことは、アレヴァにとって、高品質の金属部品の確保につながる。また、フランスの原子力産業全体の発展にも資するだろう」としている。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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