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パイオニア、世界初の16層光ディスクを開発

2008年07月07日 18:30更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・新製品一覧
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 パイオニア<6773>は7日、400ギガバイトの容量をもつ再生専用光ディスクを開発したと発表した。1記録層当たりの容量はブルーレイディスク(Blu-ray Disc)と同じ25ギガバイトで、その記録層を16層重ねた構造となっている。多層光ディスクの問題であったノイズ信号を低減し、安定的な再生信号を得ることに成功したという。 

 再生信号の読み取りシステムには、広いレンジで収差を補正する光学素子や、高S/N比で読み取り可能な受光素子を採用し、安定的な信号読み取りを可能とした。  

 ブルーレイディスクとの互換性を兼ね備え、今後、記録型ディスクにも同技術の応用可能性がある。今回の研究結果は、13日からハワイで開催される光メモリの国際学会「ISOM/ODS2008」で発表される。

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