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インテル4−6月期純利益25%増、売上高は最高値更新

2008年07月16日 08:25更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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 米インテルは15日、4−6月期(同社第2四半期)決算発表を行った。発表によると同社純利益は前年同期比25%増の16億ドル、一株利益28セント、トムソン・ファイナンシャルアナリストらの予測平均を3セント上回る結果となった。

 インテル売上高は前年同期比9%増の95億ドルとなり、過去最高値を記録した。売上高はアナリスト予測と一致するものとなった。ノートPC用チップの売上高が好調であったことが純利益の押し上げ要因となったという。

 インテルの決算発表結果から、米経済停滞期にもかかわらず、世界PC需要は堅調であるとの見方が米投資家らの間に広まることになった。同社CEOのポール・オッテリーニ氏は、インテルチップの需要が世界中のあらゆる部門において堅調であることを強調した。

 インテルはノートPC需要の世界的な高まりによって利益を計上している。同社製マイクロプロセッサは世界市場の8割を占めており、世界最大手となっている。残り20%は競合他社であるAMD製品が占めている。インテルはAMDに比べて迅速にコストを削減できる新たな製造プロセスに移行できたこと、より堅固な製品を製造したことなどで優位に立ってきた。一方のAMDは製品製造の遅延や負債などの問題を抱えてきた。

 インテルは第3四半期売上高は100億ドルから106億ドルの間となると予測している。

 同社株価は15日、24セント(1.2%)上昇して20.71ドルとなった。その後の時間外取引でさらに21セント上昇して20.92ドルとなった。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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