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トヨタ、約370万平方メートルのブラジル新工場用地取得を決定
トヨタ自動車<7203>は16日、ブラジルにおけるトヨタ車の製造・販売子会社である「Toyota do Brasil LTDA :TDB」の新工場建設用地をサンパウロ州ソロカバ市で取得する事を発表した。トヨタは将来的に、この用地に年間生産能力約15万台を予定している。
TDBはトヨタの最初の海外生産拠点として1958年に設立され、今年創立50周年を迎えた。資本金は、約434億円でトヨタ自動車が100%出資している。
トヨタによると、ソロカバ市で取得する用地は約370万平方メートル。この用地で年間生産能力約15万台となる工場建設を予定している。なお新工場立ち上がり時の新規雇用については2500名程度を想定している。
トヨタは今後も、「需要のあるところで生産する」という方針に基づき、グローバルに最適な生産体制の構築に取り組んでいくという。
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