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インドのジテンドラ・クマール選手、北京五輪ボクシングで準々決勝進出

2008年08月18日 21:04更新 前の記事 次の記事  グローバル・北京五輪一覧
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 【北京】インドのボクシング51kg級ジテンドラ・クマール選手がウズベキスタンのツラシュボイ・ドニヨロフを13-6で下しベスト8入りを果たした。準々決勝ではロシアの欧州王者ゲオルギー・バラクシンと対決する。

 21歳のクマール選手にとって、北京は初のオリンピックだ。ベスト8を決める試合は激しいパンチの応酬となった。インドのクマール選手は、積極的に攻め続け、見事に勝利を収めた。最後は左ジャブが決め手となった。

 序盤から好調な滑り出しを見せたジテンドラ選手に対して、ウズベキスタンのドニヨロフ選手(27歳)は思い通りの動きが出来ず、苛立ちを隠せない様子。第3ラウンド、ドニヨロフ選手は苛立ちからレスリングのような体勢を取り2ポイント減点された。対するクマール選手は的確なパンチを出し続け、ポイントで相手を一気に引き離した。

 続く第4ラウンド、クマール選手も冷静さを失ったのか2ポイントの減点を受けた。しかし、最終ポイントでも、アッパーカットとジャブが決め手となり、ジテンドラ優勢の判定は変わらなかった。

 クマール選手の準々決勝の相手はロシアのバラクシン選手である。2007年シカゴの世界チャンピオンシップでも両者は対決しており、その時はジテンドラ選手がわずか1ポイント差で負けている。ベスト8を決める試合でバラクシン選手はカザフスタンのアジアチャンピオン、M.サーセンベルフ選手と対決し12-4で勝利を収めている。

voice of india

※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。


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