政治・社会
スペイン旅客機事故、153人死亡、19人生存
[PR]
マドリードバラハス国際空港で20日、スパンエア機の炎上事故が生じ、乗客乗員172人中153人が死亡、わずか19人が生存した。
なお、マドリード日本大使館によると、日本人乗客は乗り合わせていなかったという。飛行機事故としてはスペインで過去25年間近くで最悪の事故となった。
スペインで人気のリゾート地として知られるカナリア諸島へと向かうはずであった同機は20日午後、離陸直後に緊急着陸を行い、滑走路を外れた。事故の要因についてはスペイン・アルバレス開発相が「離陸時のミスにある」と述べている。同機は滑走路を外れた後に大規模な爆発に至った。
機体の爆発に伴い数十車の消防車・救急車がかけつけた。ヘリコプターも数機かけつけ空中から水を投下しての消火活動に加わった。その後霊柩車の列が遺体を運びに空港に到着した。
かけつけた緊急隊員は「現場は悲惨な状況だ。胴体部分が完全に破壊され、機体は炎上している。農場が1キロメートルにわたって焦げ付いており、広範囲にわたって胴体部分の残骸が飛び散っている。壊滅的だ」と絶望感をあらわにした。
同スパンエア機はスカンジナビア航空傘下のスペイン会社が所有しているが、同社広報担当者によると、具体的に何が事故の要因となったかは定かではないという。同機の離陸を試みた際、パイロットから機体内の外気を計測する温度計が故障しているとの報告があったという。その後再び離陸を試みた際に機体の炎上が生じた。
同スパンエア機は1月に点検を行っており、それ以後何の機体関する問題も見当たらなかったという。同機は製造されてから15年が経過していた。
※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
関連写真
![]()
スポンサード リンク
- イエメンで拉致された日本人技師、真下さんが8日ぶりに解放
09:43 - 雇用創出を促す選択肢を検討中=米ホワイトハウス07:57
- 【オランダ】 保健所でワクチン接種開始05:19
- 不動産市場への一部刺激策を直ちに中止すべき=中国人民銀行04:50
- 金融危機は完全に終息していない、景気対策解除は早計=ECB総裁01:32
- 日中韓、新型インフル・食品安全性の情報を迅速共有へ
01:09
![]()
PR情報
- ひまわりFX体感プロジェクト豪華キャンペーン実施中
- ひまわり証券株式会社
- スタートでチャンス5,000円プレゼント
- キャンペーン期間:2009年10月1日(木)〜2010年1月29日(金)まで
- 今すぐ、ひまわりFXを体感しよう!
![]()
各カテゴリ別ニュース
政治・社会のニュースランキング
企画特集
- FXキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするFX(外国為替証拠金取引)キャンペーン情報特集。FXを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
- CFD特集
- FXに続く投資として注目を集めるCFDをご存知ですか?概念やメリットなどCFDのいろはをやさしく解説します。
- プロバイダキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするプロバイダキャンペーン情報特集。インターネットを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
世界のおもしろニュース
| ・欧州ファッション界の大物が集結した夜 |
| ・サンタクロースにキスしちゃ駄目! インフルエンザの感染予防で-ハンガリー政府 |
| ・【ベルギー】ミシュラン星付レストラン、半数は経営難 |
| ・オランダ・ベルギー、過去100年で二番目の暖かさ |
| ・20年後の英国二世大富豪ランキング!1位は560億円の… |
話題の写真ニュース







