第一三共とランバクシーの提携、承認まであと一歩
2008年08月28日 16:01更新
ソーシャルブックマーク:![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
プリント
【ニューデリー】海外投資振興評議会(Foreign Investment Promotion Board、FIPB)は26日、第一三共のランバクシー買収を改めて承認した。買収額の訂正により、買収の決済は財務大臣と国会経済情勢委員会(Cabinet Committee on Economic Affairs:CCEA)が行うことになった。
業務提携の申請は既にFIPBの審査を通過していたが、海外直接投資額に誤りがあった。訂正後の海外直接投資額は2156億ルピー(約5398億円)になった。前回申請時は10億8000万ルピー(約27億円)だったが、再提出後の金額は60億ルピーを超えているため、決済はCCEAによって行なわれなければならない。
第一三共がランバクシーの過半数の株を取得する買収という形での業務提携を行うにあたり、産業省は以前、海外直接投資の決算を行う上でいかなる問題も見られないとしていた。
2008年6月、ランバクシーは第一三共と株の持ち合いの合意を締結すると公式発表した。合意の内容は、自己資本の34.82%を占める事業主の持ち株分をランバクシーが約1000億ルピー(約2504億円)で売却するというものだった。
ランバクシーの発表に引き続き、インド証券取引委員会のガイドラインのもと、第一三共側は自己資本の20%相当分を公開買い付けという形で株主から回収することを公式発表した。
第一三共による公開買い付け後の取引総額は2156億ルピー(約5398億円)となり、現在はインド政府の承認通過を待っている状態だ。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
関連記事
- リピトールの特許訴訟で和解:印ランバクシーと米ファイザー
- 第一三共、ランバクシーに対してオープン・オファー
- 第一三共の印ランバクシー買収に関するインドの見方
- トヨタ、2009年度世界販売台数目標削減へ
- インドIT大手インフォシスが英アクソン・グループを買収
- 【】の記事をもっと読む
- 【企業】の記事をもっと読む
![]()
スポンサード リンク
PR情報
- 【ロシア】ガスプロム(GAZP)、キリンスキー鉱区掘削開始17:35
- 電気自動車、2500台を個人に=来年度に世界初の大規模販売-三菱自07/03
- セブン&アイ、消費低迷で3-5月期純利益28%減07/03
- 日立、ハイブリッド車向け電池、年70万台に増強07/02
- 欧州トヨタ、独ダイムラーとの提携を検討07/02
- 6月米新車販売は27%減、回復の兆し示される07/02
![]()
PR情報
- NTTドコモ、「毎日をスポー ...
- NTTドコモは3日、スポーツをテーマに外観デザインのみなら ...
- 北朝鮮、短距離ミサイル2発 ...
- 北朝鮮が4日午前8時-8時30分前後、江原道安辺郡旗対嶺(カ ...
- NHK朝ドラ、ヒロインは ...
- NHKは3日、来春から始まる同局の朝の連続テレビ小説「ゲ ...
- 新商品
- 話題の新商品や新サービス情報が満載!! 新しいものを常にチェックしよう!! IBTimes新商品・新サービス特集!!
- FXキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするFX(外国為替証拠金取引)キャンペーン情報特集。FXを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
- プロバイダキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするプロバイダキャンペーン情報特集。インターネットを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
- 履歴書の書き方
- 履歴書の書き方を基本から解説。フォーマットもダウンロードできます。
- ネットショップ開設
- ネットショップ開業サービス!ショッピングカートならパソコン&携帯対応のMakeShop!
















