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ランバクシー、インド製薬業界トップに
【ニューデリー】グルガーオンを拠点とする製薬大手ランバクシー・ラボラトリーズ(Ranbaxy Laboratories)が、医療用薬品のインド国内マーケットシェアが7月で3600億ルピー(約8100億円)に達し、シプラ(Cipla)を抜いて医療用薬品業界のトップに躍り出た。
ヘルスケア業界の調査会社ORG-IMSが仕入れ業者を対象に行った売り上げ監査報告書によると、7月にランバクシーは販売実績が13.4%の成長率を記録し、国内シェアは5.1%となった。シプラは4.89%のマーケットシェアで、第2位となった。7月の成長率は9.7%だった。またグラクソスミスクライン(GlaxoSmithKline)が4.34%のマーケットシェアで第3位につけ、3.6%の販売成長率を達成した。
イラマル・ヘルスケア(Piramal Healthcare)とズィドゥス・カディーラ(Zydus Cadila)はそれぞれ第4位、5位にランクインした。マーケットシェアはシェアは前者が3.90%、後者が3.51%だった。
ズィドゥス・カディーラは11.6%の成長率を記録、パイラマル・ヘルスケアは6.6%まで伸ばした。
2008年1-3月期にはマーケットシェアではシプラ社がトップを占めていたが、その後はランバクシーがトップの座をキープしている。ランバクシー社のマーケットシェアは4月が5.46%、5月が5.24%、6月が5.03%、7月が5.10%だったのに対し、シプラ社は4月が5.40%、5月が5.05%、6月が4.93%、7月が4.89%だった。
インド国内の医療用薬品市場は7月に10%の高成長を記録した。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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