ホーム>グローバル >記事詳細

グローバル

インド、特別経済区の開発が進行中

2008年09月27日 09:43更新 mailメール

ソーシャルブックマーク:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿Buzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿 printプリント

[PR]

 【ニューデリー】インド政府は22日、特別経済区(SEZ)開発のための28件のプロジェクト案を承認した。 承認されたのは、ラーセン&トゥブロ社、JWSベンガル・スティール社、バーラト・フォージ社などが提案したプロジェクトで、投資総額は7200億ルピー(約1兆6308億円)に達する。

 ゴパール・ピッラーイ産業局事務局長が代表を務める承認委員会で承認された28件のプロジェクトのうち、18件は正式に許可され、10件はほぼ内定している。35の案件は今も検討中だという。

 今回の案件の中で最大のプロジェクトの一つは、中央不正監視委員会N ヴィッタル元委員長が推進しているEMPI ヴィッタル・センター。1134億ルピー(約2500億円)を出資し、グジャラート州に1100ヘクタール(11平方キロメートル)の多目的センターを建設するというプロジェクトで、ほぼ内定が出されている。

 他に承認されたのは、JSWベンガル・スティール社がウエスト・ベンガル州に1804ヘクタール(18.04平方キロメートル)の多目的特別経済区を開発するプロジェクトで、課税対象外の地域に1532億ルピー(約3500億円)を投資する予定である。

 その他、大手鉄鋼会社のアンラック・アルミニウムは990億ルピー(約2300億円)を出資し、アンドラ・プラデッシュ州の779ヘクタール(7.79平方キロメートル)の特別セクターの開発にあたり、オリエント・クラフト社は54億ルピー(約125億円)を出資し、グルガオンで26.5ヘクタール(0.265平方キロメートル)のIT特別経済区を開発するプロジェクトが承認された。

 内定していたバーラト・フォージ社の1271ヘクタール(12.71平方キロメートル)にわたるマハーラシュトラ州の多目的地区開発は、承認委員会から正式に許可された。500億ルピー(約1140億円)が投資されるという。

 さらに、内定しているプロジェクトには、スキル・インフラストラクチャー社によるヒマーチャル・プラデッシュ州の3230ヘクタール(32.3平方キロメートル)にわたる多目的ゾーンの開発や、ラーセン&トゥブロ造船によるタミール・ナドゥ州の467ヘクタール(4.67平方キロメートル)にわたる重工業地区開発がある。166億5000万ルピー(約379億7000万円)が投資される予定だ。

 政府は現在までに513の特別経済地区開発を承認してきており、そのうち87の地区ではすでに稼働中で、250件のプロジェクトは開発が公示されている。

voice of india

※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。

PR情報

スポンサード リンク

PR情報

  • パソコンに向かっている時間は長いのに、やりたいことがなかなかできない。
  • そんなあなたにこそ、 Macをおすすめします。

スペース

各カテゴリ別ニュース

企業

テクノロジー

ライフ

エンタメ・スポーツ

newsletters
グローバルのニュースランキング
b
 
注目プレスリリース
おすすめコンテンツ
スペース
IBTヘルス
IBTヘルス
やっぱり仕事はカラダが資本。丈夫なカラダづくりと健康・病気に関わる話題を紹介します。
スペース
IBTショッピング
IBTショッピング
iPodやミニノート、デジタル一眼レフなど人気アイテムのお買い得情報をまとめてチェック!
スペース
履歴書の書き方
履歴書の書き方
履歴書の書き方を基本から解説。フォーマットもダウンロードできます。
スペース
世界のおもしろニュース 
話題の写真ニュース
17日NY株、続伸―ダウ終値、1年5か月ぶり高値に 新しい喫煙を「無煙たばこ」で―JT、5月から発売 金融危機の克服、各国の協力が不十分=IMF専務理事 OPEC、原油生産目標の据え置きで合意
スペース
東芝、白熱電球の生産を終了 バーナンキ議長、米FRBの中小銀行監督権限維持を主張 米加州の「プリウス」暴走、警察報告は運転手の主張裏付けか トヨタ、「カローラ」などのエンスト問題で対応検討
スペース
注目情報

最新の国内株式相場・投資情報を速報!

スペース
 
Partners Partner
スペース
IBTimes〜世界の最新ビジネスニュース〜  © 2006-2010 The IBTimes Company. All Rights Reserved.