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世界経済の中心が新興国にシフト:WEFレポート
世界経済フォーラム(World Economic Forum、WEF)のレポートによると、世界経済の中心が、人口が密集し高成長を続ける新興国にシフトするという。
WEFのレポート「Global Growth@Risk 2008」によると、アメリカ経済低迷の影響を受けていない新興国の経済の見通しは明るく、一方低所得国は国内市場の成長率低下、賃上げの圧力、社会的・経済的な不安定状態の影響でインフレのリスクが拡大しているという。
また「最大の新興国である中国やインドの国内消費は凄まじい勢いで成長している。これらの国では生産性が改善されつつあり、また様々な国々と貿易関係を構築することでアメリカ依存体制から脱却しつつある」としている。
IMF(国際通貨基金)は、2009年にもほぼ全ての新興国の経済が成長するとしており、中国経済は10%、インドは8%成長すると予測している。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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