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東京ゲームショウ2008開幕、出典タイトル数は過去最多に

2008年10月09日 18:41更新 mailメール

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 9日から12日にかけて千葉幕張メッセにて2008年東京ゲームショウが開催されている。今年は14か国・地域から計209社・団体が参加している。

 出典タイトル数は過去最多の879タイトル、今年のテーマは「さあ行こう!GAMEの時間です」となっており、4日間での来場者は約18万人に達すると見込まれている。一般公開日は11日、12日の2日間で、当日券が1,200円、前売券が1,000円となっている。

 プレイステーション(PS3)、任天堂「Wii」、「DS」の新作や、各種携帯ゲームの新作が展示されており、ビジネスデーである9日から早くもバイオハザード最新作など人気ゲームや、人気アクションゲーム最新作「モンスターハンター3」などが注目を集めた。「モンスターハンター3」は今回「Wii」で初公開された。「Wii」コントローラならではの操作方法で、ハンマーなどの武器を画面上で振るうことができ、試作プレイには一時は4時間待ちもの長蛇の列ができた。出典タイトルの傾向としては注目の人気シリーズの続編や、任天堂DSや携帯電話などのポータルゲーム機上で動作する高解像度の新作ゲームが目立っている。

 昨年から開催されたJAPAN国際コンテンツフェスティバル(コフェスタ)も開催されており、日本のゲーム産業の世界市場へ向けての情報発信の拠点となるべく、多彩な企画がなされている。

 またドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、クロノ・トリガーなどのDSでのリメイク版の発売に先駆けて、プレイ画面の紹介、試作プレイが行われており、ファミコン・スーファミ世代のゲーマーの注目を集めていた。ファミコン・スーファミ世代のゲーマーが親になるのに伴い、親子で遊べる懐ゲー特集など世代を越えてゲームの世界の感動を共有できるコーナーが設けられている。

 またゲームソフト開発会社のレベルファイブは「ROID(ロイド)」と呼ばれるネット空間だけに存在する仮想ゲームマシンを紹介している。「ROID」ではパソコンと携帯電話、双方のインターネット空間で本格的なゲームを配信する新構想ゲームサイトで10月28日にコンセプトサイトがオープンされる予定であるという。

 家庭用ゲーム関連企業における2007年1月―12月までの国内向け・海外向けを合わせたソフトウェアとハードウェアの総出荷額は、2006年の1兆6,323億円から大幅に増加して2兆9,364億円となった。ソフトウェア・ハードウェアの国内総市場規模は7,114億円となり、2006年度の6,799億円から増加を示した。また2007年度初めて推計された「家庭用ゲーム機専用ダウンロードコンテンツ」市場規模は25億円となっている。

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