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政府、インド工科大学(IIT)の設置候補地を検討
【ニューデリー】新設IIT(インド工科大学)の設置候補地として4つの州が名乗りを上げているが、インド政府は候補地に満足ではないようだ。政府は委員会を設立し、エリート大学の設置基準を改めて検討する。
人材開発省はアショーク・タークル次官補率いる委員会を立ち上げ、ラージャスターン州、オリッサ州、グジャラート州、ヒマーチャル・プラデーシュ州を視察するという。
人材開発省の関係者はPTIに「委員会は候補地がIITを設置するに相応しいかどうかを確認するために現地調査を行う。満足する結果が得られない場合は、別の候補地を探すことも検討する」と語った。
インド政府は2008年にアーンドラ・プラデーシュ州、ビハール州、ラジャースターン州、オリッサ州、パンジャーブ州、グジャラート州にIITを6校新設している。また、2009年からはマディヤ・プラデーシュ州とヒマーチャル・プラデーシュ州にもそれぞれIITが新設される。バナーラス・ヒンドゥー大学(BHU)をIITに格上げする案もある。
インド政府は、IITのキャンパスとして相応しい評価基準を設けている。その中には、空港・駅・道路のアクセスがよいこと、500-600エーカーの土地があることなどが含まれている。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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