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パナソニック4-9月期、薄型テレビなどが好調で純利益過去最高額

2008年10月29日 03:14更新 mailメール

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 パナソニック(旧松下電器産業)が28日発表した2008年4-9月期の連結決算は、純利益が前年同期比22%増の1,284億円となった。薄型テレビやエアコンなどの販売が好調だったことから、1985年以来、23年ぶりに純利益の過去最高額を更新した。

 売上高は前年同期比4%減の4兆3,437億円。なお日本ビクターおよびその連結子会社(日本ビクターグループ)は昨年8月より持分法適用関連会社となっており、日本ビクターグループの業績は、2008年度のパナソニック売上高・営業利益に含まれていない。

 商品部門別では、デジタルAVCネットワーク分野の売上高は、前年同期比3%増の1兆9,690億円となり、うち映像・音響機器部門は、薄型テレビやDVDレコーダーなどの売上が好調で、前年同期比14%増となった。一方情報・通信機器部門は、カーエレクトロニクス機器などの売上が低調で、前年同期比6%減となった。またアプライアンス分野の売上高は、エアコンや冷蔵庫などの売上が堅調で、前年同期比2%増の6,541億円となった。

 2009年3月期の業績については、、実体経済の悪化懸念など、先行き不透明感が強い事を考慮し、売上高9兆2,000億円(前期比1%増)、営業利益5,600億円(同8%増)とする当初の予測を据え置いた。

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