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20日NY株は大幅続落、米国債買われる
2008年11月21日 08:17更新
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20日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続落、前日比444ドル99セント安の7,552ドル29セントで取引を終えた。
ダウ工業株30種平均は2003年3月以来の最低水準となった。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は前日比70.30ポイント安の1,316.12で取引を終えた。
週間新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことを受け、米景気悪化懸念が高まった。一方で資金の安全な投資先として米国債需要が高まった。米政府による自動車業界救済の見通しが暗くなったことで、米投資家の売りが高まった。
スタンダード&プアーズ500指数は6.7%急落し、752ポイントとなり、2002年10月9日以来の最低水準となった。米政府による主要金融機関支援が十分には行われないのではないかと言う懸念も高まり、金融株が急落した。また原油相場の下落によりエネルギー関連株の重しとなった。
償還期間3カ月の米国債の利回りは前日の0.06%から0.03%に減少した。米投資家らは不安定な株式市場からより安全な投資先として米国債を選択する傾向が見られた。20日のNY原油相場はニューヨーク商業取引所(NYMEX)で4ドル(7%)の急落を示し1バレル49.62ドルとなった。
※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
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