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日本の1人当たりGDP、G7で最下位、OECDで19位に転落

2008年12月26日 01:35更新 mailメール

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 内閣府が25日に発表した2007年度国民経済計算確報によると、日本の1人当たり名目GDP(国内総生産)は経済協力開発機構(OECD)加盟30か国中で19位に転落、先進7か国(G7)中では最下位となったことが明らかにされた。

 2007年の日本の名目GDPは4兆3,850億ドルで、一人当たりでは3万4,326ドルとなった。2006年には日本は18位だったが、対ユーロでの円安などが響いて2007年には順位を一つ下げた。日本は1993-1996年などには3位に位置していた。

 日本の名目GDPが世界のGDPに占める割合は8.1%となり、1971年以来、36年ぶりの低水準となった。世界における日本経済の競争力低下が顕著になった。

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