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アメリカ、印パの情報交換を歓迎:ムンバイーテロ

2009年01月08日 19:59更新 mailメール

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 【ワシントン】アメリカは6日、ムンバイーでのテロ攻撃がパキスタンに端を発したと指摘しつつ、この問題に関するインド・パキスタン間の情報交換を歓迎すると発表した。

 ショーン・マコーマック報道官は「印パ間での情報交換は明るい兆候だ」、「我々はテロがパキスタン側から起こったことについて話してきた。ライス国務長官自身も現地を訪問した際にそう発言している」と語った。

 緊張感の高まる問題を抱えて悲惨な状況の南アジアの隣り合う二国に対し、マコーマック報道官は「もちろん緊張をコントロールしなければならない。そして両者がそうすることを見守っていく」とメッセージを送った。

 現在進行中のリチャード・バウチャー報道官による現地訪問に関連し、マコーマック報道官は「パズルのピースを持ち寄るようにしてお互いがピースを補い、1枚の絵を完成させることができる。このように互いに協力し合い、情報交換して絵を完成させ、テロを防ぎムンバイーでのテロ攻撃を正しく裁くことが両者の利益になるのだ」と語った。

 インドはパキスタンに対し、ムンバイーでのテロ攻撃にパキスタン国内を基盤とする分子が関わったことを示す「確固たる」証拠を提示した。

 「共通の敵がテロリストだという視点に立てば、最大の脅威はインドでもパキスタンでもない。それは暴力的な過激派だ」とマコーマック氏は語った。

voice of india
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。

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