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大阪でタミフル耐性ウィルス発見、デンマークに続き世界で2例目
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厚生労働省は2日、大阪府在住の新型インフルエンザ患者から抗ウイルス薬「タミフル」に耐性を現すウイルスが発見されたことを発表した。タミフル耐性ウイルスは、6月29日に公表されたデンマークの患者に続き世界で2例目となる。
患者は40代の女性教諭で、5月17日に新型インフルエンザと確認された患者の濃厚接触者であり、18日から予防策としてタミフルの投与が開始されたが、24日に微熱などの症状を訴えたため、医療機関が検査したところ、新型インフルエンザと診断された。患者は他の抗ウイルス薬「リフレンザ」を投与され、順調に回復へ向かっている。
同省は、耐性ウイルスの感染拡大の可能性は少なく、発生率などは今後も調査が必要と見解を示した。
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