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インド株式市場・寄り付き=銀行株主導で続落、軟調な海外市場に追随

2009年11月20日 13:54更新 mailメール

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    SENSEX指数.BSESN   前営業日比  出来高概算
     0425GMT  16711.49    74.16安
     前営業日終値   16785.65   213.13安  3.87億株

    --------------------------------------------------------------------------------

     [ムンバイ 20日 ロイター] 20日朝方のインド株式市場は銀行株主導で続落している。軟調な海外株式市場に追随している。

     0425GMT(日本時間午後1時25分)現在、SENSEX指数.BSESN(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成)は、前営業日終値比0.44%安の1万6711.49。25銘柄が下落している。

     ステートバンク・オブ・インディア(SBI.BO)とICICI銀行(ICBK.BO)はともに1%安。

     NSE指数.NSEI(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は、0.4%安の4968.95。

     【ニューデリー】インドのIT業界は今年度、4パーセントから7パーセントの成長を成し遂げるとNASSCOM会長のソム・ミッタル氏が述べている。

     インド経済フォーラムでキーノートスピーチを提供するインド・ソフトウエア・サービス協会(NASSCOM)のソム・ミッタル氏は、「市場状況は既に我々が予想していたとおりで変化しつつある。今年前半は比較的フラットな状況が続いた。本年度のIT産業の成長は4〜7パーセントと予想されるが、来年は二桁の成長が期待できる。なお、IT業界は2007年度と同じような成長を記録するまではまだ時間がかかる」と発表した。

     ミッタル氏は更に、「IT業界は過去十年間平均で30パーセントの成長を記録した。しかし、現在それを維持することは不可能である。インドはこれから10〜12年程度は14%の年間複利成長率で成長することが予想される共に成長率も昨年度の500億ドルから2250億ドルに上ることが予想される」と話した。

     ミッタル氏によれば、今後の目標を達成するためにIT業界は、市場のニーズに対して充分に対応できなければならない。更にIT業界は、国内の6の都市を中心に事業をするのではなく、NASSCOMが進めた全国の43の都市部にて事業を拡大する必要があるということだ。

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