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エルメス、10〜12月期売上8.6%増(前年同期比)

2010年02月08日 09:35更新 mailメール

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     仏のラグジュアリーブランド、エルメス・インターナショナルは先日、2009年第4四半期(10月〜12月期)の売上高を発表し、前年同期比8.6%増の5億8730万ユーロ(約710億円)となった。

     同社の発表によると、第4四半期の事前業績予想は5%減だった。しかし、09年の当期営業利益は前年比で「若干」増加した。従来は約5%減少を見込んでいた。多くのブランドがそうであったように、エルメスもクリスマス商戦が好調だった。

     世界的に見ると、落ち込みが大きかった日本以外のアジア、米国などが大きく回復するなど、世界的に伸びた。

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     ユニクロがこのたび、女性向け下着の新商品「スタイルアップインナー」を、2月上旬から全国店舗で販売することになった。相対的に夏場よりも冬場の方が株価が高い傾向にありがちなファーストリテイリング。商品ラインアップ上で仕方がないのだが、季節によってムラの出ないライン構成になれば、さらに投資家からも信頼される存在になる。



     現在、株価が好調なのは、デフレ環境下で独り勝ちということ、さらには、冬場ということなどが挙げられるだろう。元々、フリースなど代表的商品は冬物である以上、冬に強いのはもちろんのこと。投資家からはそう見られている。



     ただし、最近はラインアップを増やしている。今回の下着はもちろんだが、シーズンにあまり左右されないシューズなど、大きく寄与していきそうだ。期待が大きな企業だけに、成長を続けない限りは、即、投資家の失望売りにつながる宿命にある。



     海外展開で「内弁慶」を克服すべく世界進出をするファスリ。と同時に「冬弁慶」からも脱却するべく、シーズンを通して勝ち抜くことができる最強のラインアップを整えつつあるようだ。

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