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ターミネーターの権利27億円でヘッジファンドが買収
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アーノルド・シュワルツェネッガー氏が主演して大ヒットした映画「ターミネーター」の特許権、版権が、ヘッジファンドに2950万ドル(約27億円)で売却されることが9日、分かった。ヘッジファンドが映画の権利を買うことは異例のこと。
競争入札形式で、サンタバーバラを拠点とするヘッジファンド「Pacificor」が競り落とした。このセリには大手配給会社ソニーピクチャーズ、大手製作会社ライイオンゲートなども参加したが、最終的にはヘッジファンドのものとなった。
今回は特許権を持っていた企業が債務を抱えたために、売却した。ヘッジファンドが、オルタナティブ投資の一環として、音楽の著作権などを所有する場合もある。だが、映画の権利を買うことは珍しい。そのため、映画業界は、この新たな動きに注目している。また、地元の映画、ヘッジファンド、それぞれの専門紙ともに、驚きをもって報道している。
映画ターミネーターシリーズの世界での興行収入は14億ドル(約1300億円)と概算されている。この権利は映画だけでなく、TVなどのスピンオフやすべてを含んでいるという。
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世界最大の債券運用会社であるパシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)のモハメド・エルエリアン最高経営責任者(CEO)は8日、現在の投資環境においては米国債よりもドイツ連邦債への投資が望ましい、との考えを示した。
同CEOはまた、2010年は金融市場や政策当局者にとって、ソブリンリスクが大きな問題となる、との見方を示した。
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