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中国の検閲問題など、協議結果は「間もなく」=グーグルCEO

2010年03月11日 08:44更新 mailメール

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     米インターネット検索大手グーグル(GOOG.O)のエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)は10日、中国の検閲やハッカー攻撃問題に関して、当局との協議の結果が間もなく出るとの見方を示した。

     グーグルは1月、中国での検閲問題と同国で受けたハッカー攻撃を理由に、中国語版ウェブサイトの閉鎖および同国からの事業撤退も辞さない構えをみせた。

     同CEOはアブダビで開催されているメディア・サミットで記者団に対し「私は『間もなく』という言葉を使う。それ以外の言葉では表現しない」と指摘。「具体的な日程などない。間もなく何かが起こるだろう」と述べ、それ以上の詳細については言及を避けた。

     中国当局は、問題の解決に向けグーグルと協議していると表明している。

     インターネット検索最大手の米グーグルのシュミット最高経営責任者(CEO)は10日、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開かれたIT関連の国際会合で、中国政府にネット検閲の撤廃を要求している問題に関し「中国政府と活発に協議している。近く何か起こる」と述べ、近く結論が出るとの見通しを示した。AP通信などが報じた。

     グーグルは、中国当局に同社の中国語版サイト「グーグル・チャイナ」の検索結果表示に関する事前検閲の撤廃を要請しており、当局と協議を進めている。しかし、シュミット氏は具体的な協議内容や期間などは明らかにしなかった。

     また、シュミット氏は「米政府はグーグルと関係なく動いている」と述べ、同社と中国当局との協議に米政府が関与しているとのうわさを否定した。

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