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ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)、2010-2011年秋冬コレクション

2010年03月18日 16:35更新 mailメール

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     2010年3月18日、東京新木場にある倉庫でジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の2010-11A/Wコレクションが行われた。このコレクションが東京最後のもので、次回からは発表の場をパリとする。


     今回のコレクションは「美しいものをどれだけ美しく見せるか」にこだわったという。モデルの選び方からコーディネートまで「美しく見せる」ことを追求。ヘアメイクは、ある一つのスタイルを真ん中において、そこからそれぞれのモデルの個性を合わせていったという。


     アイテムに関しては、ストイックに「引くこと」で、メンズの服を美しく見せていくことを目指したものが登場。肩幅が以前より広くしぼりのないジャケットやダブルブレストのものなど新しいシルエットをジャケット・パンツに採用した。


     そして、今回の発表の場所として倉庫選んだのは、太陽の自然光の中、そのままの雰囲気で見せられる場所だったからだという。また、自然光によって、「素材の良さを伝えたかった」ということもあるとデザイナー柳川氏は語る。


     今回が東京で最後の発表ということで、それに関する質問に対しては、「すでに東京で8回ショーをしているし、何かアクションを起こさないとと思っている。パリは今まで4回展示会を行っている。」と答えた。


     日本ファッション協会(馬場彰理事長)は16日、クリエーティブな視野で生活文化の向上に貢献した人物や事象を表彰する「日本クリエイション大賞2009」の表彰式(写真)を開き、大幅にCO2を削減した東日本旅客鉄道(JR東日本)など4件を表彰した。

     表彰されたのは、JR東日本の環境経営賞のほか、創造賞の「世界を変えるデザインの力、PKD(ピース・キーピング・デザイン)プロジェクト」(川崎和男大阪大学大学院教授)、開発賞の「現代人の日常生活を支える縁の下のものづくり」(淀川メディック)、海外賞の「ティーンによるティーンのためのライブラリー」(シンガポール・ジューロン図書館のテ・アイチェンさん)。

     受賞者は謝辞で「主に技術陣が地道にコツコツ取り組んだ。今後も素晴らしい公共交通機関の役割を果たす」(清野智JR東日本社長)、「ゼロ戦で戦った日本人は勝敗にかかわらず、敬礼して死んでいった。(私も)車椅子の上で敬礼しながら世界にケンカを仕掛ける」(川崎大阪大学大学院教授)、「"貼る"技術の創造的技術者集団として一層、努力する」(吉田俊雄淀川メディック社長)、「ティーンから『図書館は第2の我家』といわれるようになった。(受賞は)十代のボランテジアの励みになる」(テ・アイチェンさん)と、受賞を機に一段とクリエーティブワークに努める考えを強調した。

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