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スパイス・ガールズが2作目の映画を制作

2010年07月23日 23:36更新 mailメール

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     スパイス・ガールズが『スパイス・ワールド』に続く映画を作る準備に入った。『マンマ・ミーア!』の監督ジュディ・クレイマーの助けを借りて、グループは『ヴィヴァ・フォーエヴァー』と一時的に呼ばれているこの映画制作に乗り出したのだった。

     メンバーのエマ・バントンは「今、新しいスパイス・ガールズの映画に拘わっていて、ジュディ・クレイマーと『マンマ・ミーア!』のチームが制作するのよ」「新しい映画をやりたいとは思っていたんだけど、『スパイス・ワールド』の制作後にはアルバムが出たし、それからツアーをやって、そしてジェリさんが抜けてしまったから、今まで叶わなかったの」

     『スパイス・ワールド』は1998年にアメリカで公開され2900万ドル(約25億円)の興行収入を上げ、エルトン・ジョン、リチャード・E・グラント、マイケル・バリモア、アラン・カミング、そしてリチャード・オブライエンがカメオ出演している。

     『ヴィヴァ・フォーエヴァー』は現在、グループが着手しているミュージカルの映画版になるであろうが、この2作目の映画にメンバーが出演するかは明らかになっていない。スパイス・ガールズを離れ、現在メルCだけが女優として活躍、ウエスト・エンドのミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』に出演していた。

     マドンナは新作映画『W.E.』で元夫ガイ・リッチーに『誰が上か』という事を見せつけてやりたいのだという。

     イギリスのエドワード8世とアメリカ人、ウォリス・シンプソンとの関係、そして現代に現れたウォリー・シンプソンという女性の2つの時代の物語が重なった映画を監督するマドンナは、ガイに自分も映画ビジネスで力をある事をこの映画で証明したいのだそうだ。

     映画の内部関係者はデイリー・メールに「シンプソン婦人はアンドレア・ライズボロウが演じ、ウォリー・シンプソンはアビー・コーニッシュが演じます」「2人はとても強い女性の役です。この映画はいわゆる弱い性別の強さについてなんです。このテーマはマドンナの監督デビュー作としては相応しいですし、2つの時代は同時発生しないんですよ」

     同関係者は「ガイはマドンナと2人で初めてマラウィに行き、その地についてのドキュメントをマドンナが制作した際に、マドンナは酷い監督だという自分の考えを公にしています。この映画は殆どガイに誰が上かという事を示す為にデザインされたように感じます」と語った。

     この映画の撮影は、20日に高級なロンドン郊外、ケンジントンにあるパブ、ザ・アビンドンで始まっている。この監督業と同時に、マドンナは脚本も制作しており、この映画は2011年に公開される事になっている。

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