【インド】トヨタインド社の売上台数が40万台を越える
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【バンガロール】11月3日、トヨタ自動車のインド支社であるトヨタ・キロースカー・モーターズ社(ToyotaKirloskarMotors、TKM)は、同社がインドでビジネスを開始して以来、これまでの小売売上高は40万台を越えたと発表した。TKM社の2009年10月の売上台数が5650台に上り、この数字は昨年の同じ月に比べて50%の増加だった。
TKM社の売上が伸びているのは同社のセダンタイプのカローラアルティス(CorollaAltis)とミニバンのトヨタ・イノーバ(ToyotaInnovaの売上が好調であることと、8月に発売開始したSUVクラスのトヨタ・フォーチュナー(ToyotaFortuner)がインドでトップのセールを維持しているためである。
TKM社の取締役の中川宏氏は、「我々は、インドで技術的に先進的で環境にも配慮した新型車を投入し、インド市場における当社のプレゼンスの向上を求めている。」と話している。
同社の販売目標について、TKM社のマーケティング部門の副専務理事のサンディープ・シン氏は、「この成果はインドの自動車市場での主要なプレーヤーとしてトヨタの確立に向けて大きな一歩である。この中で我々は更に、国内で来年新しいコンパクトカーの発売開始を目指している。」と述べている。
この成長に伴いTKM社は、インドでの積極的な市場拡大計画に基づき、既存の販売店に加えて新しい店舗の追加を行う方針である。同社は公営銀行と提携してカスタマーに対する車のローンのアクセスを簡単にしようとしている。TKM社は現在、全国的に93件の店舗数が存在し、2011年にコンパクトカーの発売開始する時期までに国内の店舗数を150店舗に拡大する計画をしている。
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