エコプロダクツ2007にイオンの「エコストア」オープン
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イオンの同展示会への出展は今年で連続6回目で、本年度は過去最大の400坪の敷地を用いて約40社の国内先端環境技術トップメーカーと提携して共同出展している。出展テーマは「進化するエコストア〜くらしにエコがひろがる〜」で、会場内にイオンの「エコストア」を再現し、「店頭」「店内」「バックヤード(後方施設)」に分けて展示し、同社「エコストア」のコンセプトを紹介している。また、13、15日には自然環境保全に関わる様々な分野で活躍する作家C.W.ニコル氏を名誉店長として招待するという。
イオンは植樹活動、レジ袋削減のため「マイバッグ」の利用を推進する買物袋持参運動や、バイオマス包装資材を使用した食品トレー(リデュース)、商品の配送・陳列に繰り返し仕えるリターナブルコンテナ(リユース)、店頭での資源リサイクル回収(リサイクル)などの3R活動を実施しており、今回の展示でそれらを「見える化」することで普段は見えない売り場の裏側や商品に施された環境対策をアピールしている。
イオン取締役兼代表執行役社長の岡田元也氏によると、同社は2009年度からは新店舗への投資よりもエコ活動への投資に重点を入れて取り組んで行く方針であるという。イオンは地域社会との連携を積極的に行い、地域のコミュニティに環境活動に熱心な企業として受け入れられることで、顧客とともに省資源活動を積極的に行っていく方針を示している。
イオンの買物袋持参率は1999年には全体の3.51%にすぎなかったが、2006年には15.3%にまで上昇を示しており、2006年度のレジ袋削減枚数は17万469万枚、エネルギー換算すると、200リットルの石油ドラム缶約1万5,984本分の節約を果たしたことになるという。
エコプロダクツ2007では過去最大規模の632社・団体、1,405小間が出展しており、生活に取り入れられる身近な環境対策やビジネス向けのものまで、あらゆる分野の最先端エコプロダクツが展示されている。
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