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DHLジャパン、ベトナム向け「正午便」スタート

2006年12月27日 10:27更新 mailメール

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提供元:「LNEWS(http://www.lnews.jp)」

 ディー・エイチ・エル・ジャパン(株)は、2007年1月4日から書類や貨物の必着時間を保証する配達時間保証サービス「DHL朝一便、正午便」を拡大し、ベトナム向けの書類の「正午便」サービスの取り扱いを開始する。

 これにより、日本からベトナムへ書類を送る際、集荷日の翌営業日の正午に配達する輸送サービスを提供できるようになる。

 「DHL朝一便、正午便」は、現地時間午前9時までに荷物を配達する「朝一便」、正午までに配達する「正午便」の2種類。通常の集荷受付締め切り時間までに、DHLカスタマーサービスへ電話で申し込み、航空運送状に必要事項を記入することで、発送手続きが完了する。

 DHL集配スタッフが指定場所まで集荷に行き、翌営業日または翌々営業日の約束時間までに配達。荷物の運送状況は顧客がDHLウェブサイトで追跡可能で、配達完了時にはDHLから電話、Eメール、FAXで発送人に報告する。配達が約束時間を過ぎた場合にも必ず連絡し、原因調査結果を報告する。その際、DHLの都合により配達が遅れた場合には、運送料金全額を返金する、としている。

 通常通りのドア・ツー・ドアでのエクスプレス輸送に、運送料金全額を返金対象とする配達時間保証を組み合わせた「DHL朝一便、正午便」は、2003年のサービス開始以来、対象エリアを拡大し、現在はサービス対象エリア数が開始当初に比べ6倍以上となっている。取り扱い件数、売り上げについても引き続き伸張しており、2006年1-11月の対前年同期比売上は100%増の伸び。

 今回のサービス拡大に際し、DHLでは、ベトナム向けの「正午便」書類サービスはパソコン、家電など耐久消費財メーカー、銀行などの金融機関からの利用ニーズが高くなると予測。好況を背景に、今年11月にベトナムへ1,400万米ドル投資することを発表し、新施設の建設や主要な工業地域への直接サービス拡大、集配車両のリニューアルといったインフラ整備、サービスの強化に努めている。

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