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近鉄、緊急地震速報システムを導入

2006年12月01日 22:12更新 前の記事 次の記事  企業・運輸・物流一覧
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 近畿日本鉄道は、12月1日から、気象庁の地震観測網から得られた地震発生情報を即座に走行中の列車に伝達する、「緊急地震速報システム」を導入した。

 近鉄が導入するシステムは、地震の大きな揺れが到達する数秒から数十秒前に気象庁より配信される、大きな揺れが到達するまでの時間や規模等の緊急地震速報データを運転指令室において受信し、走行中の列車に対して音声メッセージを自動的に通報することにより、被害の最小化を図るもの。

 対象列車は支線を含む近鉄線の全列車。受信機は上本町運転指令室と四日市市の名古屋運転指令室の2箇所に設置する。導入費用は約2,300万円。

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