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米ゴールドマンサックスCEOボーナス60億円超える

2006年12月21日 11:07更新 前の記事 次の記事  企業・調査・報告一覧
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米ゴールドマンサックスCEOのロイド・ブランクフェイン(Lloyd Blankfein)氏は、今年度ボーナスとして5,340万ドル(約62億円)が与えられたという。米証券取引委員会(SEC)への同社報告により明らかになった。

この巨額のボーナスには、2730万ドルの現金ボーナスが含まれ、残りは株式、ストックオプションに割り当てられるという。Blankfein氏は同社からヘンリー・ポールソン氏が財務長官に任命された後、今年6月に同投資銀行CEOに就任した。

 米SECに報告された同社CEOへの給与額は、先週14日にモルガン・スタンレーが報告した同社CEOMack氏への給与額4千万ドルをはるかに上回る額となった。

 ブランクフェイン氏の他にも11人のゴールドマンサックス取締役員らに対し、合計1億5千万ドル以上のボーナスが与えられたという。その中で最も高額だったのは同社COOのGary Cohn氏とJon Winkelried氏で、双方ともに2,560万ドルのボーナスが与えられた。

 ゴールドマンサックスは先週、2006年度の同社売上高は376億7千万ドル、純収益は94億ドルとなり、ウォール街史上最大の収益を収めたと発表している。同社は先週今年度の社員給与総額は165億ドルとなり、平均して一社員につき62万2千ドルの給与が与えられることになるとも発表した。また同社株主らへの配当金も前年比で58%上昇し、株主らも大きな利益を得ることになった。

 ゴールドマンサックス株価は20日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で13セント上昇し、201.37ドルとなった。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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